住吉教会の歩み

住吉教会の沿革

住吉教会は1935(昭和10)年5月、パリ外国宣教会のカスタニエ司教によって御影町に設立され、翌1936年には現在位置(住吉宮町)に移転しました。
神戸市内の教会の中では、下山手(1902年設立、現在は神戸中央教会の集会所)、中山手(1932年設立、現神戸中央教会)、たかとり(1927年設立)に次ぐ歴史ある教会です。

設立後は大水害、神戸大空襲、台風と先の大地震などによる被害を受けましたが、幾多の司祭を輩出し神戸東部の宣教拠点として、またペルーなどの在日外国人の方の心の拠りどころとしてなくてはならない存在となっています。

また、阪神大震災を機に(信徒を中心にした)地元との交流に努めた結果、星の園幼稚園とともに地域社会から親しみを持って受け入れられる存在となっています。

文字の色が青い ところをクリックすると写真をご覧になれます。

西暦 (年号)

主な出来事

1935 (S10)年

 5月

武庫郡御影町申御田に仮聖堂設置(御影教会と称す)

1936 (S11)年

 7月

現在地(住吉宮町)に初代聖堂落成、
献堂式、司祭館竣工(住吉教会と改称)

1937 (S12)年

 

住吉教会初の機関誌(季刊誌)「焔」創刊されるが、8号で廃刊

1938 (S13)年

 7月

阪神大水害により大きな被害を受ける

1945 (S20)年

 8月

神戸大空襲により聖堂焼失

1952 (S27)年

 6月

季刊誌「すみよし」創刊

1952 (S27)年

10月

ルルド完成

1953 (S28)年

 9月

台風13号により仮聖堂損壊

1954 (S29)年

 4月

星の園幼稚園開設

不明

第1回バザー開催

1956 (S31)年

12月

旧聖堂落成、献堂式

1957 (S32)年

 5月

レジオ・マリエ発足

1960 (S35)年

11月

創立25周年祝賀会

1964 (S39)年

12月

聖パウロ三木(信徒)館竣工

1965 (S40)年

 4月

旧聖堂増築

1968 (S43)年

 4月

パリ外国人宣教教会から大阪教区に移管

1975 (S50)年

11月

納骨堂完成

1978 (S53)年

 5月

小教区評議会発足

1981 (S56)年

12月

季刊誌「すみよし」100号発行

1984 (S59)年

 3月

新聖堂建設資金募集開始

1985 (S60)年

 5月

創立50周年祝賀会

1991 (H3)年

11月

旧聖堂屋根葺き替え司祭館浴室移設、信徒用トイレ増設

1995 (H7)年

 1月

阪神大震災により司祭館、星の園幼稚園ホール倒壊

 7月

安田大阪教区大司教(当時)来訪

近隣の仮設住宅の方を対象とした「ふれあい広場」開設

1997 (H9)年

 5月

信徒会規約制定により、選挙による信徒会長出

11月

聖パウロ三木館2階を司祭館に改装

2000 (H12)年

 4月

神戸地区宣教司牧ブロック化に伴い、
神戸中央教会と共同宣教司牧体制に移行

2004 (H16)年

 4月

新聖堂及び新幼稚園建設が大阪大司教区より認可

小教区に主任を配置しない「共同宣教司牧」始まる

 6月

旧聖堂解体

2005 (H17)年

 3月

新幼稚園竣工、新聖堂建設開始

2006 (H18)年

 6月

新聖堂落成、献堂式

2010 (H22)年

 4月

創立75周年

新聖堂1

正面入り口

新聖堂2

北東壁の十字架

新聖堂3

大聖堂